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建物について
江戸時代に建てられた宮島の町家を改築しました。
宮島の民家の特徴でもある格子戸は、外からの目隠しにもなりながら光を取り入れ、美しさも備わっています。そんな古くからあるもののしなやかさを取り入れています。
テーブル席は、土間を生かして夏は涼しく、冬は火鉢を置いて暖をとります。外の光を取り入れ、店内の灯りもやわらかいものを。窓の下の部分は雪見障子にし、賑やかな人の行き交う様子を静かに眺めることができるように。天井を取っぱらい、太い梁はそのままに、広い空間で思い思いの時間を過ごしていただけるように。
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